ハワイ旅行記(No.1)

2013年は家内の母親の怪我、二女の出産という出来事があり、家内が忙しくてとても海外旅行に出かける余裕がなかったが2014年になり少し時間の余裕ができたので、寒い日本を飛び出し暖かいハワイへ行こうとなった。ハワイは初めてなのでガイドの案内を含めた観光を主として、フリータイムもあり、ホテルをグレードアップしたJTB旅物語「ヒルトンに泊るてんこ盛りハワイ6日間~グレードアッププラン~」でハワイに出かけた。

日程: 2014(平成26)年2月18日(火) ~23日(日) 6日間

米国への旅の準備事項:
米国への渡航認証許可 ESTAの取得。インターネットでの手続き1人当たりUS$14。最近、ESTAの手続きで、高い料金を取られるニセのインターネットのサイトがあるらしい。だまされないようパソコンで1/29にESTAの申請を済ませる。1回取れば2年間有効であるが、自分のパスポートは、2015/10/26に切れるのでその日までとなる。

機内に預けるスーツケースはTSA LOCKのみ施錠ができる。最近のものはTSA LOCKが付いているが、古いものは付いていない。

第1日(2月18日)(火)
関西空港21:15発 ハワイアン航空 HA450便✈✈✈ 2月18日09:25(現地時間)ホノルル着
気温4℃の寒い中、なかもず17:35発、関空行きのリムジンバスに乗り、18:35頃関空着。
目的地の気温は20~27℃位なので、空港までダウンのような厚いものを着て行くより薄いものを着重ねして、順番に脱いで行く方が良いと予め旅行社の人が言っていたので、アドバイス通りの服装で行った。
JTB窓口に寄ってEチケットを受取り、ハワイアン航空のカウンターにてチェックイン。チェックインカウンターはかなり混雑しており、本日の混雑状況を聞いたら満席という。
飛行機はエアバスA330、座席の配置は2+4+2。それならば、ハワイアン航空のWebサイトに書いてあった座席の前が広いPreferred Seatの状況を尋ねたらOKというので、1人当たり7,500円の追加料金を払い、Preferred Seatを取った。私達は一番前の11A、11Bで、ゆったりした席であった。

手持ちのドルが$145あったので、あと$500両替をする。レートは$1=¥104.38 
2年前にヨーロッパに行った時は、1ユーロが104円、1ドルが78円程度だったのに、円が随分安くなった。

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飛行機は、定刻通り21:15離陸。約7時間のフライトである。
離陸後、しばらくすると飲物、夜食のサービスが始まる。サラダ、ロコモコ、マカデミアンナッツでもうハワイ気分である。

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映画やゲームをパーソナル画面で楽しめるが、行きは夜なので寝ようとするが、やはり夜行便は、あまり眠れない。
飛行中に時計とカメラの日付と時間をハワイの時間に合わせる。(注1 参照)
着陸1時間半前に起こされ、軽食が出る。

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2月18日(火)9:10頃、ホノルル空港に着陸。再び、18日を過ごすことになる。
入国審査に顔写真の撮影、指紋スキャンがあり、時間が掛かる。
空港の出た所に日本の旅行社の受付カウンターが並んでいる。日本各地からの飛行機の到着時刻が同じ頃なので、日本人で一杯。JTBの受付を済ませ、しばらく待って女性ガイドの案内で二人だけのリムジンで午前中のホノルル観光に出かける。


ホノルル市内は雨が降った跡があり、聞いてみると今朝まで雨が降っていたと言う。ハワイの2月は、スコールが毎日来るというので、雨男にとっては少し心配。
気温は、22~25℃位で暑くもなく、過ごし易い。

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空港から大使館等が並ぶ街並みを抜けてヌウアヌ・パリ展望台に向かう。

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ヌウアヌ・パリ展望台(Nuuanu Pali Lookout)・・・オアフ島の南東部、ホノルルから約7マイル。コオラウ山脈の切れ目にあたるため、常に北東から強い風が吹き抜け、強風の名所と知られる。今回、行った時は強風が吹いていなかった。

続いて州政府ビル、イオラニ宮殿、ホノルル市役所等が立ち並ぶホノルルのダウンタウンへ向かい、カメハメハ大王の像を見る。

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カメハメハ大王像(King Kamehameha’s Statue)
ハワイ州最高裁判所の正面で金色に輝いているハワイ王朝のカメハメハ大王の像。

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イオラニ宮殿 (Iolani Palace)
ハワイ王朝の栄華を偲ばせるアメリカ合衆国内の数少ない宮殿の一つ。館内はガイド付きツアーで見学可能。

ダウンタウンを車で観光後、今回のホテルであるHilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resortで降車。ホテル内のJTB デスクで全旅程の案内、集合日時、場所の説明を受けた後、ホテル内の日本料理店「初花」で和定食(てんぷら、マグロの刺身、ウナギのかば焼き、みそ汁)の昼食。

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ホテルのチェックインは、3時からのため時間が少しあり、ホテル内のショップ、レストラン、ビーチ、プール等を探検する。構内でも人で一杯、さすがホノルルNo.1を誇る大きさ・広さである。
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ホテルは、9万㎡の広大なビーチに面した敷地の中に総客室数2,860を持つ5つ宿泊棟、緑一杯のガーデン、9つのプール、90以上のブティック・店舗、20以上のレストランがある名前の如く一大ヴィレッジであった。

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Hiltonのビーチからダイアモンドヘッドが見える。

午後3時にチェックイン。部屋は、ダイアモンドヘッドタワー棟1163号室。ダイアモンドヘッドタワーは、このホテルでは低いグレード棟ではあるが、部屋は広いし、ラナイからダイアモンドヘッドが見える高層階でもあるので、部屋指定なしのパックツアーでは良い方であると納得する。

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午後5時半に迎えのバスに乗り、ホテル発。
賑やかなワイキキ、カイウラニ通りにあるキングスビレッジ3階、レストラン“Tanaka of Tokyo, East” でシェフがパーフォマンスをしながら焼く鉄板焼きの夕食を頂く。

夕食後、ホノルル背後にあるタンタラスの丘に案内され、ホノルル市街の夜景を見る。
展望台はなく、道路の路肩に車を停めて、路駐の車と観光客が一杯の路上から見るのである。
ここだけの話であるが、六甲山から眺める神戸の夜景、ビクトリアピークから眺める香港の夜景の方がきれいである。

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タンタラスの丘 (Tantalus)・・・コオラウ山脈の一部の山脈が、ホノルル市中央部の北にせり出している小高い丘。ここからのホノルルの市街を一望できる。

午後9時半ごろ、ホテルに戻る。今回の旅行は、1ヶ所滞在型なのでホテルでゆっくりできる。

第2日(2月19日)(水)
オハフ島 ぐるっと1周観光
6時少し前に起床。6:30ホテル内のレストラン“Rainbow Lanai” へ行く。まだ薄暗いが外のテラスに案内され、洋食・和食・中華・デザート・果物等何でもあるアメリカンスタイルのビュッフェの朝食を取る。ヨーロッパのコンチネンタル式と比べ、やはりアメリカンスタイルは、豪華で満足できる。
7:30ホテル内の集合場所から14名程度の観光客と老夫人のガイドを乗せてバスが出発。ワイキキのカラカウワ通りを抜け、高級住宅・別荘地のカハラ地区を通る。この辺りは、アメリカは勿論、日本の芸能人・お金持ちの別荘がたくさんあるという。

オハフ島で一番美しいというハナウマ湾の展望台に到着。ここからは、運が良ければクジラも見えるらしい。

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ハナウマ湾(Hanauma Bay)・・・オアフ島南東部にあり、Hanaumaとはカーブしたという意味で緩やかな曲線を描いた浜辺を崖の上から展望できるまさにブルーハワイの世界である。

ここから又、西へ戻って、元横綱、曙の親戚が経営する土産物店 Hawaiian Coral Factoryに立ち寄り、休憩。おみやげを少し買う。

ホノルル西部のモアナルア・ガーデン(Moanalua Gardens)に10時頃に到着。
♪この~木、なんの木、気になる木~♪で有名な「日立の樹」を見学。この木の大きさを実感。

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日立の樹・・・木の広がり直径約40m、高さ約25m。モンキーポッドというマメ科の木で、大きいさやエンドウのような実が付いていた。

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続いて、パールシティにあるハワイ・プランテーション・ヴィレッジに行き、ここでも約30分の見学。

ハワイ・プランテーション・ヴィレッジ (Hawaiian’s Plantation Village)
製糖産業がハワイ経済の花形だった20世紀初頭の様子を伝える屋外博物館。ハワイの製糖産業を支えたのは、日本、韓国、フィリピン、ポルトガル、プエルトリコなど世界各地からやってきた移民たち。彼らが生活した移民の家、約30棟が復元されて見学できるようになっている。

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ワイキキからノースショアに向かう途中にある広大なパイナップル農園ドール・プランテーションに11時半頃に到着。
パイナップルアイスクリームを食べる。1個 $5.18を払う。
内訳は 本体 $4.95プラスTAX 4.712% (注2 参照)$0.23で合計$5.18

ノースショアをバスが走り、サンセット・ビーチに立ち寄る。

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サンセット・ビーチ (Sunset Beach)
ノースショアは、世界各地から集うサーファーのメッカ。最も有名なのがサンセット・ビーチで、トップサーファーたちが冬場のシーズンとなると集まり、世界大会が開かれる。

続いて、北東部のポリネシア・カルチャーセンターに午後1時に到着。
施設内でビュッフェスタイルの昼食を取り、この施設を運営している団体と関連のある大学の日本人留学生、Kiwamu君の案内でカルチャーセンターを回る。施設やショーの見学、園内めぐりのカヌーに乗船、レッスンを受けながらダンスをしたり、ラウハラという木の皮で花を作ったりしてポリネシア文化の体験をする。6時頃ここでまたビュッフェスタイルの夕食を取り、7時半よりシアターでストーリー仕立てのファイヤ・ダンスやフラ、タヒチアンなど、ポリネシアのダンスショーを見る。
これが終わったのが9時過ぎ。ここに来ている人達が一斉に迎えのバスで帰るので時間が掛かり、10時半頃、ホテル着。ちょっと長すぎて疲れた。

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ポリネシア・カルチャーセンター (Polynesian Cultural Center)
裏オアフのライエにあるポリネシア・カルチャーセンターは、約17万平方米の広大な敷地にポリネシアのヴィレッジを再現し、園内の各所でエンターテイメントやショーが行われている。園内は、ハワイ、サモア、フィジー、ニュージーランド、タヒチの各ヴィレッジに別れていて、それぞれ伝統的なショーを見られたり、カルチャー体験ができる。

第3日(2月20日)(木)
昨夜は遅かったが、5時半起床。前日に買っておいたパン等を軽く食べて、6時20分 ホテル出発。6時40分、ダイアモンドヘッド登山口の駐車場に到着。入山料として1ドル/1人要るらしいが、今回はツアーに入っているので個人として払っていない。
まだ周りは暗い。もう既に 、登山客で一杯である。歩いて20分位の中腹でご来光を見る。

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登山道の途中に分岐点があって右に行くと坂がきついので左に行くと少し楽だよと、車で登山口まで案内してくれたガイドさんから聞いていた。途中にトンネルがあり、そこを出た所に分岐点があったので迷わず左に行き、7時10分頃山頂に到着。頂上も人で一杯だが、山頂からホノルル市街の絶景を眺める。

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ダイアモンドヘッド (Diamond Head)
ハワイのシンボルといえばこのダイアモンドヘッド。19世紀の初めにイギリス人の船員たちがこの山にゴロゴロしていた方解石の結晶をダイアモンドと勘違いしてこの名前を付けた。火山の噴火でできたクレーターで、標高232mの頂上からのホノルルの眺望がすばらしい。駐車場から頂上まで約0.7マイル(約1.1Km)、約30分位で登れる。


7時40分頃、登山口の駐車場に戻って、迎えの車を待つ。迎えのガイドさんからダイアモンドヘッド登山証明書を貰う。

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帰りにカハラ・モールに立ち寄り、朝食にアサイーボウルとカハラ・オーガニックスーパーのWhole Foods Marketで量り売りのキッシュとかポテトとかを買ってテラスで食べる。この量り売りのシステム、料理の中身が良く判らず、迷ってしまって食べられそうなものを選んで買ったが、なかなか美味かった。
メニューにも依るが、1ポンド(約453グラム)当たり税抜きで8.99ドルであった。

このスーパーにはバラ売りのナッツとか面白いものがたくさんあったので、もう少し見たかったがホテルへの帰りの車が早く来て時間がなかった。残念!

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カハラ・モール (Kahala Mall)
オアフ島でも高級住宅地カハラにある広々としたショッピングセンター。自然食品やオーガニック製品を扱う大型スーパー、Whole Foods Marketが面白い。


明日のフリーの日は、出来ればゴルフをしようとシューズ、ボール、手袋等を持って来ていた。
9時半頃ホテルに戻り、2サムプレーが出来るゴルフ場の予約を電話でする。
ホテルで少し休憩し、アロハトロリーでワイキキ浜辺に向かう。ワイキキ海岸を散策する。この時は、日差しがかなり照り付け暑かった。

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DFSギャラリア、ワイキキ・ショッピングプラザ等、賑やかな店を見て回り、ロイヤルハワイアンセンターのフードコートでピザを食べる。
夕方、ホテルに戻り、再び4時半にホテル出発。ホノルル港に向かい、ディナークルーズ船 Star of Honolulu に乗船しサンセットクルーズに向かう。これも又、たくさんの乗客であった。食事とポロネシアンダンスショーを見て、乗客も一緒にダンスを踊る。
9時半ごろ、ホテルに戻る。

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スター・オブ・ホノルル (Star of Honolulu)
食事、ショーを楽しめる4層デッキを持つホエールウォッチング、サンセットクルーズ等を楽しめるクルーズ船。全長70m、最大定員数1500名。

                                                            No.2に続く・・・























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